IELTS勉強法 ライティング 『とにかくミスを避ける』
ライティング・セクションの勉強法はたくさんありますが、多くの受験者は、本番のテストで難しい英語を書こうとします。
当然ですよね。簡単な単語や文法よりも、難しい単語や文法の方が配点が高くなるのですから。
しかし!
ここで、絶対に知っておきたいライティングの採点方法があるんですよ。
たしかに、難しい単語や文法で書けば、配点がそれだけ高くなることはあります。
ところが、その上昇幅は想像するより小さいんですね。
ライティング・セクションで最も重要視されるのは、「単語」や「文法」の難しさではなく、
「正しいエッセイ構成」
なのです。
したがって、英語方式のエッセイ・ルールに従っていれば、何も難しい単語や文法を使わなくても高得点が期待できるんですよ。
ですので、あまり難しい単語や文法にこだわる必要はないでしょう。
むしろ気をつけたいのが、
「難しさにこだわるあまり、ミスをしてしまう」
ということです。
前述の通り、難しい単語や文法での配点の上昇幅は小さく、しかし、スペルなどのミスによる減点幅はすごく大きいんですね。
したがって、難しい単語や文法にこだわると言うことは、「少ない上昇幅のために大きな減点のリスクを犯す」ということと同じことなんですよ。
つまり、
「自分が確実に使える単語や文法だけで十分」
というのが、ライティングの効果的な対策なんですね。
この採点方法は、日本人の受験者にはほとんど知られていません。
なので、スペルミスなどで大きく減点されてしまい、ライティング・セクションでガッカリする人が多いんですよ。
「自分の英語力で確実に使える単語や文法でOK!」
というのが、まずはこのセクションで大切なことになるんです。
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