IELTS勉強法 スピーキング 『自己紹介は英国風に!』
さぁ、IELTSテストも最後のセクションです。
ラストはスピーキング・セクションなのですが、こちらも日本人が苦手とするセクションですね。
ところで、
私にはIELTSスピーキングの試験官の知り合いがいます。
この方に、スピーキングにおける日本人が犯しやすいミスについて、以前、色々と話を聞いたことがあります。
まず、日本人が犯しやすいミスの最も大きなポイントと言えば…
「自己紹介」
です。
日本人は自己紹介が下手な民族とも言われています。
では、日本人の自己紹介で改善すべき点とは何でしょうか?
それは、「相手に紹介する自分の情報」です。
あなたが誰かに自己紹介をするとき、あなたのどんな情報を伝えますか?
「名前」は基本ですよね。「出身地」なんかもOKでしょう。
ただし、ここからがマズイんですよ。
「趣味」、「家族構成」、「休日の過ごし方」などなど、日本人の自己紹介の話題ってこんなところでしょう。
しかし、このような話題では英国風の自己紹介にはなりません。
イギリスのみならずアメリカでも同じことなのですが、社会人の自己紹介の場合…
「自分が携わっている仕事の種類」
「これまでのキャリア」
「将来的な夢」
が、自己紹介でも中心の話題になるんですね。
学生の方であれば…
「自分が通っている学校」
「専攻している科目」
「将来どんな仕事がしたいのか」
などを言っておけば良いでしょう。
また、自己紹介で絶対に話題にしてはいけないのが、
「宗教」や「人種」、「結婚歴」
などです。
どれも差別につながりやすい話題として、自己紹介では話してはいけないというのが常識です。
日本人の受験者の中には、このような話題を言う人もいるので、
ぜひ気をつけておいてくださいね。
