IELTS勉強法 リスニング 『6つの疑問詞を理解しよう!』
では、セクション別の効果的な勉強法を見ていきましょう。
まずはリスニング・セクションからです。
リスニング・セクションの効果的な対策としては、「6つの疑問詞を理解する」という方法があります。
疑問詞は皆さんもご存知の通り、
「what」、「when」、「where」、「who」、「why」、「how」の6つです。
ほかにも「which」と「whom」がありますが、「which」は「what」で代用できますし、「whom」に関しては、現代英語では一部の定型文を除いてほとんど使われません。
なので、上記で紹介した6つの疑問詞に注目すればよいのです。
では、「疑問詞を理解する」とは、具体的にはどういうことなのでしょうか?
ここで、一つ皆さんにお聞きします。
日本語で30秒間のニュースが流れました。
そのニュースの直後、あなたは一語一句間違わずに、そのニュースを完璧に復唱することが出来るでしょうか?
もちろん出来るはずがありませんよね?
そんなことが出来るならあなたは「天才」です。
では、日本語でもできないことを英語では出来るでしょうか?
もちろん、こちらの答えも「NO」です。
そうなんです。どんなに真剣に聞いていようとも、その全てを暗記することなど不可能なんですよ。
つまり、
そのアナウンスのポイントとなる部分だけを集中して聞けばよいのです。
ここで、「6つの疑問詞を理解する」ということが重要になってきます。
実際に流れるアナウンスの、
「what」、「when」、「where」、「who」、「why」、「how」、
この6つをしっかりと把握しておくと効果的です。
そこで、6つの疑問詞を理解するための練習用紙を参考にしてください。
⇒ 練習用紙
この練習用紙を使って毎日練習すれば、アナウンスの要点だけを聞く習慣が付くはずです。
「アナウンス全部を覚えるのではなく、解答に必要なポイントをしっかりと聞く」
というのが、リスニング・セクションでは大切なんですね。
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