リスニング・セクション
さて、IELTSテストが始まって最初に解答するのが、
リスニング・セクションです。
40分の時間内に、約40問の問題を解答する必要があります。
だいたい40問なのですが、毎回1~3問ほど上下するのが特徴ですね。
リスニング・セクションの細かい攻略法や対策は後ほど詳しく解説しますが、ここではもっと大切なことを確認しておきましょう。
まず、
「ボリュームの調整をリクエストできる」
ということを覚えておいてください。
リスニングのアナウンスが始まると、まずテスト内容の説明を聞くことになります。
この部分で、ボリューム調整をリクエストできるんですよ。
試験会場では、自分が着席する場所によって、アナウンスが聞こえにくい場合があります。
ここで絶対に遠慮してはいけません。
IELTSは、TOEICやTOEFLと比べて受験料が高いほか、1年間の開催回数も少ないんですよ。
とっても大事な本番のテストです。
遠慮して満足のいかないスコアで我慢するよりも、聞こえにくいならボリューム調整をリクエストしておきましょう。
次に、「ポーズ」を利用するテクニックも重要ですね。
TOEICやTOEFLでも同じことなのですが、IELTSのアナウンスにも問題と問題の間に、10秒ほどのポーズ(アナウンスの空白)があります。
このポーズを利用してやっておきたいことが、
「次の問題文に目を通しておく」
ということです。
事前に問題文に目を通しておけば、それだけで正解率がグッと上がるものなんですよ。
さらに、問題用紙への書き込みが許されていることを利用して…
「問題文の疑問詞や動詞などにアンダーラインを引いておく」
というテクニックもオススメですね。
「その問題が何を問うているのか」ということを事前に理解しておくことも、正解率を上げる大きな要因になるんです。
さらに詳しい対策については後ほど解説しますので、まずはここで紹介したテクニックを覚えておきましょう。
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