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IELTSとは?

IELTSとスコア

TOEICの場合、満点は990点です。

一方、IELTSの満点は9.0になっています。

それぞれのセクションが9.0満点(0.5単位)で採点され、4つのセクションの平均が総合スコアとして計算される仕組みです。

したがって…

いくらリスニングセクションで満点を取ろうとも、ライティングでものすごく残念な結果になってしまうと、平均値としては低いスコアになってしまうんですね。

ところで…

「私のスコアで大学に進学できますか?」

という質問をよく受けます。

現在のスコアで何が出来るのかというのを知ることも、IELTSを勉強する上でとても大切なことです。

そこで、あくまで目安ですが、それぞれのスコアで出来ることを紹介します。

まずスコア5.0から。

残念ながら、このスコアで出来ることは多くありません。

まだまだ基礎英語力が不足している状態ですので、一部の大学が併設している進学準備コースがせいぜいでしょう。

この段階で留学を準備するよりも、もっと勉強してさらに上のスコアを目指した方がいいかもしれません。

次に5.5です。

このレベルだと可能になる幅が少し大きくなります。

大学準備コースはもちろんのこと、ディプロマと呼ばれる実践型の学部、また、専門学校などへの入学も可能になってきます。(それぞれの教育機関や学部によって異なります)

この時点で留学を準備されても良いかもしれません。

次に6.0ですが、さっそく大学進学を考えてみましょう。

学部や大学によって異なりますが、このレベルで入学許可証がもらえるケースが多いのです。

スコア6.5になれば出来ることはたくさんありますよ。

大学進学はほとんどの大学や学部で可能になりますし、英語の授業にもそこそこついて行けるレベルだと思います。

7.0ともなればオールマイティーですな(笑)

何もためらうことなく留学の準備を始めましょう。

医学部や法学部などの特殊な学部でも、このレベルで入学できることが多いんですね。(その他、入学には条件がある場合があります)

とまぁ、IELTSのスコアとそれぞれのスコアで可能になること、あくまで目安ですがぜひ参考にして勉強に取り組みましょう!

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