IELTSとジェネラル・モジュール
さて、IELTSにはアカデミック・モジュールの他に、もう一つの種類のテストが存在しています。
それが、
「ジェネラル・モジュール」
です。
ジェネラル・モジュールは、主に移住などの時に必要になります。
また、イギリスで就職する時でも、このモジュールが必要になるケースがあります。
ちなみに、留学目的では絶対にアカデミックを受験する必要があるので、留学を計画されている人はジェネラル・モジュールは無視して良いでしょう。
ジェネラル・モジュールでは、主に「一般英語」が出題されます。
つまり、学術的なアカデミックと比較して、少し簡単と言えるんですよ。
しかし、リスニングとスピーキングセクションに関しては、アカデミックもジェネラルも同じ内容の試験を受けますので、簡単と言っても油断することは出来ません。
ジェネラル・モジュールの大きな特徴と言えば、
「時事問題が出題される時がある」
ということです。
主に移住希望者を対象とした種類テストなので、ある程度の時事問題の知識が必要になる場合があるんですよ。
これはジェネラルと言えどもやっかいですね~。
充分な英語力があったとしても、肝心の時事問題が分からなければ、合格点をクリアするのが難しくなってしまうこともあります。
しかし、こちらもアカデミック・モジュールと同様に、それらを推測できる記述が必ず存在しています。
したがって、知識そのものが問われるのではなく、「読解力」が問われるという部分では同じなんですね。
つまり。アカデミックと同様に、英字新聞や英語のテレビニュースなどを、日頃から見る習慣を付けておくと効果的ですよ!
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