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IELTS Q&A

教育機関によってIELTSの取得条件は異なりますか?

もちろん異なります。

留学には色んな目的があって、

「大学に進学する人」
「専門学校に進学する人」
「語学学校に留学する人」
「移住する人」

などなどですね。

大学進学を希望する人の中でも、進学する大学や学部によって入学基準は異なってきますし、IELTSの特定のセクションで高スコアを出す必要がある場合もあります。

ごく一般的な目安を言えば、

「大学進学の場合、目安はスコア6.0」

ですね。

また、大学進学準備コースや専門学校の場合、スコア5.5が目安となるケースが多いようです。

さらに、語学学校であればIELTSを受験する必要はありませんし、移住目的の場合、アカデミックではなくジェネラル・モジュールでOKです。

このように、教育機関や留学の目的によって、目標とするスコアや取得条件は異なるんですね。

ちなみに移住目的の場合、移民法が定める一定期間以上その国に住んでいれば、IELTSの受験が免除されるケースもあります。

また、大学などの教育機関への進学に関しても、帰国子女などで十分に英語力があることを証明できれば、一部のケースでIELTS受験が免除される場合もあります。

さらに、IELTSを広く採用している国によっても異なりますね。

イギリスやオーストラリア、ニュージーランドなんかがそうですが、それぞれ、違った移民法や法律であるのは当然のことです。

また、移民法はけっこう改正されることが多いので、その時によって条件等は変わってくるんですよ。

ですので、留学するなら必ず事前に細かくチェックしておきましょう。

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